鉄分を上手に摂れる野菜はどんなものがある?

鉄分を上手に摂れる野菜はどんなものがある?

鉄分を上手に摂れる野菜はどんなものがある

女性の多くが悩んでいる貧血。

 

鉄分というのは、吸収が難しい栄養素としても有名です。
この鉄分を上手に摂れる野菜、どんなものがあるのでしょうか?

 

鉄分の補給と言って思い浮かぶものといえば、肉のレバーが有名ですが、野菜から鉄分っていうのは、あまり聞かないですよね。
というのも、レバーなど魚介類から摂取する鉄分というの「ヘム鉄」といい、比較的吸収されやすい鉄分なんです。
ところが、野菜など植物性のものから摂取する鉄分は「非ヘム鉄」といい、なかなか吸収がされにくいの実情なんです。

 

ですが、ちょっとしたことに気を付けると、この非ヘム鉄の吸収力もグンとアップします。
まずは、鉄分を多く含む野菜から見ていきましょう。

 

  • 切り干し大根
  • 小松菜
  • ホウレン草
  • ・モロヘイヤ
  • 大豆類
  • 海藻
  • きくらげ
  • ひじき

 

などがあります。
こうした野菜類からの鉄分はこのまま食べても非常に吸収が悪くて、鉄分補給のために摂るならば、一緒に吸収率をアップする食品を摂る必要があるのです。

 

  • 動物性たんぱく質
  • ビタミンC
  • 葉酸

 

これらを一緒に食べることで、非常に吸収率の悪い非ヘム鉄も、鉄分補給のチカラになってくれます。
良質タンパク質を含む肉貝類、ビタミンCや葉酸を含んだ果物や野菜を合わせると理想的ですね。
ビタミンCは果物やパプリカ、じゃがいも、キャベツやゴーヤなどにも多く含まれています。

 

葉酸も、緑黄色野菜や果物に、また、いわしや貝類、キノコ類にも豊富に含まれています。
鉄分補給を目的としてこうした野菜を食べるときには、是非こうした組み合わせも考慮しながら効率よく摂取したいですね。
非常に吸収されにくい栄養素、鉄分は、生理のある女性にはどうしても不足しがちな栄養素です。

 

毎日の食生活で少しずつでも意識摂取していないと、すぐに貧血などの症状があらわれてしまいます。

 

貧血は立ちくらみなど、わかりやすい症状もあるのですが、倦怠感や頭痛など、貧血とは気づかないような症状も多くあります。
様々な食材をバランスよく摂取するのは、こうした栄養素の吸収を高めるうえでもとても大切なことなんです。
日々意識して効率よく鉄分を補給していきましょう。